けん散歩『金鯱賞 GⅡ』

 

ちゃ~っす(^_-)-☆

 

前回 弥生賞どうでした?  (^^)/

つよかったっすね~皐月はがっつりいけますね~しかしダービーはどうするんでしょうか?

 

ってかオブセッションは残念でしたね”(-“”-)”

4コーナーで待避所見るとかwwww めっちゃかわいいやんww

 

まだまだ幼さが見えますなw

 

しかし実力!! 力はあると思いません? よそ見であの感じですから期待感はあるかな?

 

あとワグネリアンも上がり最速!!直線がもっと長ければ・・・・

つ~か、ヘヴィータンク!!この前登録抹消されました・・・・

残念ですけど競走馬ではついていけない感じで、、、

でもちゃんと次の働き口が決まってて、乗馬クラブみたいですよ(^^)/

 

結果はどうあれ弥生賞に出た馬!

プレミアムやワグネリアンとならんで走った馬!!

人気はめっちゃでそうですよwww

 

ちなみに僕の成績はとゆうと、一様勝ちましたけどwww

まぁ~点数も2点に絞ってたんで、樋口一葉さん2人づつつけて、諭吉っちゃん2足りひきつれて帰ってきはったくらいですけどwww

 

いまさらながら1点でいけたな~っとwww

 

まぁ~それより、結果ですよねwww

連敗の悪い流れから抜け出しましたですよ(^^)/  これは大きい!!

 

よし!

 

この流れを崩さず金鯱賞行きまっしょい( *´艸`)

 

金鯱賞なんですけど、なんかいろいろ思いれがあったり、

意外と相性がよかったりするんですよねw

 

目指せ連勝(^_-)-☆

 

よしメンバーだ!

結構な仔たちがそろって、楽しそうな形!!

 

特にダイアモンド!凱旋門以来での出走。

調子はどうなのですか?

ん~見た感じ悪くはないが、目立ってよくもない?

まぁ~どっちかっていえば長くいい脚を使う馬なんで、あれなんですけど。。。

一発目のレース、ブラックがいない今  いちよう現役最強なるんでしょうけど・・・

 

実際はどうなんですかね~?

 

で、今土曜日、オッズ見てみると!? ダイアモンド2番人気!

やはり世間はそう見てるんですね( ;∀;)

 

スワーヴが1番か~

 

ん~  まぁ~事実僕もちょっとかんがえてましたけど、、、

 

早速、本命をゆっていきましょうか(^^♪

 

 

僕はメートルダールです!!

確かにスワーヴは強いとおもいます。

外枠になっちゃったけど、小頭数なんでそこまで変わらないし、最後に末脚にかける仔なんで関係ない!!

 

 

が!!

 

 

ん~どうなんっすかね~?

 

圧倒的な人気ではあるんですが、事実思うのはこの仔の持ち味レスポンスを発揮できるのは、

2400m以上だとおもってます。。

 

それに対してメートルダールの2000m勝率は4・0・2・0で 連帯率100%です!!

 

更に今回鞍上が福永祐一sに変わったってか戻ったんですけど、

それの勝率が1・1・2・0

2000mに絞ると1・0・0・0

 

なんと100% 勝っている!!www

 

ここまでなると裕いっちゃんとメートルダールの相性が抜群で、2000Mのスペシャリストに見えてくるんじゃないですか?

 

 

なんで今回の本命はメートルダール!!

でもやはり格上への挑戦になるんで、頭固定は買いにくい・・・

だもんで買い方としてはフォーメーションでいきます!!

 

対抗としては不安もやはりあるんですけど、ダイアモンドにしたいです!!

ダイアモンドも事実強いし、馬場が荒れなければ問題ない!!

凱旋門へいったのはやはり重かってその反動があるのか怖いとこですが、そんな窮地を幾度となく乗り越えてきた馬だと!!(本命にするのは怖いけど・・・)

 

そんな感じですwww

 

 

じゃ~買い目にいきましょうかwww

(早くしないと下でスタッフに怒られるからwww)

 

フォーメーション

②⑤-①②⑤-①②⑤⑦⑨ 12点

 

こんな感じで勝負です(^^)/

 

ちなみに余談ですが、デニムアンドルビーがラストランになるんです( ;∀;)

 

なんやかんやでいろんなドラマを見せてもらったこの子が引退とは・・・・

もう8歳だったんですもんね~( ;∀;)

あの、ジェンティルドンナやゴールドシップとも対等に走ってきた馬なんですよね~( ;∀;)

 

さみしいです。。。ファンも多かったはず!!  僕もその一人!!

ぜひ時間が合えば引退式みにいきたいなぁ~( ゚Д゚)

 

ではではこれぐらいにして   ^^) _旦~~

 

 

☆前回の結果☆

弥生賞

◎ダノンプレミアム (1着) あたり

2018年 的中率 28%(7戦2勝)