けん散歩『関屋記念 GⅢ』

おはよ～こんばんみ～;つД｀)

前回は・・・

ｍ－－ｍほんますいませんでしたｍ－－ｍ

まぁ～毎回見てくれている方には申し訳ない事をしたです;つД｀)

まぁ～ガッツリ趣味みたいなブログではありますが、やはり仕事優先になってしまって時間なく簡易なブログだったんですが・・・

で、ほんまは前回書かなければならない事だったんですが、遅れながら今書かさせて頂きますね( ｀ー´)ノ

ディープインパクトがお星さまになりました。

正直僕はアンチだったんですけど、やはりディープは強かったと思いますし、過去を見ても最強と言えるウマだったんではないでしょうか？

更には種牡馬になってからもその血は強く（高額）あり、その仔たちも活躍したと思います。

そしてこれからも！

今の競馬会にディープの存在は大きかったと誰もが思っています。アンチだった僕でもやはり強い事は認めますし、数々のドラマも見れました。

何なら、ディープが現役で走っているとこを見れて良かったと思います。ある意味財産！！

で、なんですけど僕がディープのレースで一番印象に残ってるのは2005年の有馬記念です。

無敗の三冠馬の３歳での有馬記念だったんですけど、３歳で単勝オッズ1.3倍のダントツ１番人気！！

でも、結果はディープは２着でした。

その時の１着がハーツクライで僕が好きな馬なんですけど、実質あれはルメールのおかげだと思います。（正直ね）

普通に走ってたらディープが勝っていたんでは無いでしょうか。。。まぁ～翌年には余裕でディープは勝ち引退していきましたけど。

ホントに強い馬でした。

凱旋門も生テレビで観戦したのを覚えています。確か差せとか叫んでた様な気がします( ｀ー´)ノ

当時は海外レースは買う事はできなかったのですけど、それでも凱旋門初勝利の期待感もあったのでガッツリ見てたと思います。

今まだ凱旋門の勝利は無いですけど、一番勝利に近かった馬だと思います。

今年もキセキが行きますが、母父（おかんのオトン）がディープです。

ディープの挑戦は終わりましたが、それは受け継がれ子や孫にまで血は受け継がれ初勝利の道へと続きます。

いつか、日本馬が勝つその日まで

おつかれさまでした。

ゆっくりと見守っていてください。

って事で長々と書きましたが、ココから予想にします( ｀ー´)ノ

関屋記念GⅢ　予想

新潟の舞台にはピッタリな馬だと思います。

しっかり脚が使えて早い！直線が長い新潟・東京は成績がイイのがでていますし。

マイナスポイントは３ヵ月の休み明けって事ぐらいかと思います。

まず牝馬だとゆう事！夏は牝馬！！そしてディープ産駒！力があり粘り強い走りとなっています。内枠に入った事で位置取りをしペースが乱れても問題なく走ってくれそうなので対抗に入れました。

ここ最近目立った勝ちは無いですけど、確実に上位に食い込んできている馬です。

後ろから来る感じではあるんですけど、上りもそこまで決め手はありませんが長くいい脚を使うタイプです。

鞍上が丸山元気さんで、最近めっちゃ調子がイイ！！抑えとくべき騎手と馬のコンビです。

買い方はフォーメーションとは書きましたが、1・2・3着全てに3・4・5を入れたいと思います。

まぁ～変則２頭軸って感じです。

相手を書いておきますと

６番・７番・１０番・１２番・１３番・１４番

の６点を相手として見ています。

まだ買い方がガッツリ決まっていないですが、もっと絞れればしぼりますね～( ｀ー´)ノ

ではでは(‘ω’)ノ

前回の結果
本命　アイスバブル　7着
対抗　アイスストーム　11着
穴　クリノヤマトノオー　5着
2019年的中率
56％(25戦14勝)